国税をクレジットカード払い

2018-10-16

第46回 社長の「言ったモン勝ち」をお送りします。

例えば、何か買い物して代金を支払うとき、現金で支払いますか?クレジットカードで支払いますか?。以前は現金払いが多かったけど最近はポイントを目当てにカード払いする人は多いでしょう。何を隠そう、私もその中の一人です。カード会社にもよりますが平均1%程度、多ければ3%のポイントが付く場合もあるそうなので、1ポイント=1円と換算すれば現金よりも実質1~3%お得になります。

これって、会社の税金を支払うときに使えないかなと調べたところ、ありました。

国税クレジットカードお支払サイト
https://kokuzei.noufu.jp/

国税カード払い

サイト運営者は国税庁長官が指定した納付受託者であるトヨタファイナンス株式会社で国税庁HPへもリンクが張られています。内容を確認してみると法人税だけでなく、相続税や贈与税も利用できるそうです。ネックとなるのは税額10,000円ごとに82円(税込)かかる決済手数料ですね。つまり、法人税100万円の決済手数料が8,200円となります。率にして0.82%。これを高いと考えるか安いと考えるかは意見が分かれそうです。

カードのポイント活用を勘案すれば、ほぼ損をすることはありませんし、カード決済から実際の引き落としまで2、3ヶ月かかると考えると、その分支払いの繰り延べとなり会社の資金繰りが楽になるメリットもあります。

決してカード払いを推奨するものでもありませんので、批判苦情はご遠慮願います。ですが、実際に試した人がいれば感想を聞いてみたいですね。非常に気になります。

次回は10月23日(火)に更新いたします。

PostedBy 長谷川 正