最も良い学習方法とは他人に教えること

2018-06-26

第33回 社長の「言ったモン勝ち」をお送りします。

先週の金曜日、当社にて「社員ゼミナール」が開催されました。これは社員自らが講師となって、他の社員向けにゼミナールを開催するというものです。ゼミの内容はその人が得意とする分野で他の人に知ってもらいたいことを選択すればオッケー。時間は90分間。今回は数人をグループに分けてワークしてもらうという形式をとっていました。

社員ゼミナール

ちなみに今回の内容は「品質管理の手法(7つの道具)」でした。具体的事例では、品質不良を如何にして低減できるかをグループにて話し合い、実際にパレート図に展開して、どこから手を付けたらよいのかを視覚的にも確認するといった実践的なものです。

パレート図

月並みな言い方ですが、「最も良い学習方法とは他人に教えること」と言われます。確かに講師となる人は、他の社員に教えるためにゼミ時間の何倍もの時間をかけて前準備を行います。裏を返せばこのゼミで一番学習効果が高いのは、ゼミを受けた人ではなく講師を務めた人ということになります。

社員ゼミナールは月に一度の開講予定です。来月は誰がどんな講義してくれるのかが今から楽しみです。

次回は7月3日(火)に更新いたします。

PostedBy 長谷川 正