毎年恒例 喜多院

新年おめでとうございます。年齢を重ね、又仕事をしていると、一年の月日の流れの早さをしみじみと感じます。そんな年齢を重ねた私は毎年必ず家族の一年の無事と私の健康を願って地元の川越大師である喜多院にお参りに行きます。※喜多院は徳川家光の命で江戸城紅葉山御殿の一部を移築したという縁の場所です。今年は長男が前厄・私が後厄でお札を購入し、祈祷して貰いました。何事もなく無事に一年が過ぎてくれればと願うばかりです。

担当 権田

(はせがわ小江戸通信№97より)

 

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