インフルエンザワクチンは効果が無い?

2019-02-08

インフルエンザの予防接種が始まっています。例年、ワクチンを打ってもかかってしまった、という話を聞きます。なぜワクチンを打っても感染してしまうのか? それは、ウイルスの遺伝子はとても変異しやすく、新型が発生すると、古い型のワクチンでは抵抗しきれなくなってしまうからです。また、抗体ができる場所にも理由があります。ウイルスは鼻の奥の粘膜にくっつきますが、免疫細胞が活性化していると感染は防げます。しかし、予防接種は血管に打つので血液の中にウイルスが侵入してから対抗する事になります。ワクチンは全く効果が無いわけではないですが、手洗いうがい、体調を整えるといった基本的な防止策を行う事に変わりはないようです。

担当 野呂(はせがわ小江戸通信119号より

PostedBy ねこママ