蛍光灯が切れたらLEDに変えるべき?…その後

第132回 長谷川正の「言ったモン勝ち」


先日、古いブログを確認してみたら、ちょっと気になる記事がありました。そのブログは蛍光灯からLEDへの切り替えはどうする?といった趣旨なのですが、その中で引っ掛かったのは「2020年に蛍光灯の製造と販売を中止する、と新聞記事・・・」というところ。ああ、確かにそんな記事あったなぐらいの記憶はありますが、今は既に2021年、新聞記事はガセネタだったか。でも、実際のところ蛍光灯はどうなっているんだろう、と気になり会社の帰りに家電量販店に寄ってみました。

立ち寄った家電量販店では確かに蛍光灯は販売していました。ですが、売り場のほんの一角を占めるだけ。蛍光灯の品種が多いからか欠品しているものも多く、在庫していたとしても本数が少なく限られています。包装も古ぼけていてかなり以前からの在庫と一目で分かるほどなので、購買意欲が下がるばかり。近くに照明器具の売り場もあったのですが、そこでは蛍光灯照明器具の展示は1台も見当たりませんでした。

経済産業省の生産動態統計年報によると、2019年統計にて販売されている照明器具の97%がLED照明となり、LED照明器具以外の選択が難しくなっているそうです。ということは日常生活において、今後はますます蛍光灯の入手が難しくなりそうです。売っているお店をどうやって探す?価格値引きはほとんど無し?むしろプレミア価格?こうなると大量に仕入れて高く売りつける蛍光灯の転売ヤーが出てきそうです。

そんなご時世ですので、以前は「蛍光灯が切れたら蛍光灯を買って交換、蛍光灯器具が壊れたら迷わずLED器具に交換」と申し上げましたが、蛍光灯器具の安定器の寿命は約10年(東芝ライテックHPより)、電子部品のコンデンサー寿命や安全性のことも考慮すると、「蛍光灯が切れる前に、お気に入りのLED照明器具を探しに行こう」こちらをおススメいたします。

蛍光灯が切れたらLEDに変えるべき?…その後


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